GARAGE CHALLENGE
5th term
It always seems impossible until it’s done.
schedule
11/
27
12/
15
12/
21
1/
10
プロジェクト化推進期間
ガレージ3F・
メンタリング利用
1/
16
2/
21
3/
22
18:30~21:00
事前説明会&応募案内
問いを立てるワークショップ
新たな出会いからのチーム作り
申込みはこちら
エントリー〆切
(~12/18 1st Pitch招待通知)
13:00~15:30
1st Pitch&
採択プロジェクト決定
18:00~21:00
公開メンタリングデー
19:00~21:00
プロジェクトの進め方
18:00~21:00
FINAL Pitch 審査
2nd Pitch
15:30~20:30
FINAL Pitch
GARAGE CHALLENGE
STAGE
Benefits of Participation
活動期間中、ガレージ3F利用可能
左記期間、無料でメンタリング申込可能
(Final Pitch次第で延長あり)
Connection
内容に応じたプロジェクトサポート、
段階に応じたピッチの機会創出
Mentor
山本 剛毅
松井 健斗
株式会社名城大学サービス / 課長
株式会社カナメヤ - 代表取締役
Entry Requirements
学生・社会人不問!
社会に対する
「問い」
「想い」
「提供したい価値」
があること
2名以上の
チーム
であること
(上限6名)
チームメンバーの誰かが必ず
プログラムに
全日参加可能
であること
Adoption Criteria
独自性 | 社会性 | 実現性・継続性 |
|
|
|
project example
ONLY FOR 湯 YOU
問い:日本にはたくさんの温泉地があるが、有名なところしか知られていない。個々の好みに合った温泉を見つけると地域も盛り上がるのでは?
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Garage Challenge 第1クール
社会人や学生等、幅広い年齢層
総勢55名・18チームが参加
ソコラボ
問い:個人メイカーが輝く世界を作る
中央集権的な組織では価値を発揮しにくい人が、最大限に価値を発揮できる社会を作りたい
Garage Challenge 第2クール
社会人や学生等、幅広い年齢層
総勢50名・16チームが新規参加
Nico Deli
問い:子育てには時間が足りない
子育ては本来幸せなことなのに、子供につきっきりで自分の時間が確保できないを解決したい
Garage Challenge 第3クール
今回は中高生と社会人中心
総勢25名・9チームが新規参加